01-14-0078-02 – 僕が全部満たしてあげるよ、お父さん

 

「僕が全部満たしてあげるよ、お父さん。」
母の連れ子・時雨は父を慕うあまり自らの身体を差し出し、
何度も犯されながら悦びの涙を流すのだった。『僕の大好きなお父さん』より